ブログを移転しました。

理由は現在のブログではコメント機能がないため、ちょっと不便。

とりあえず向こうのは持ってきますが、まだブログに慣れていないため、設定等も適当。

色々と変えていくかもしれません。

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WH40K DoWの始め方 その2 ゲームの基礎知識

WH40K DoWの始め方 その2 ゲームの基礎知識

ゲームの基礎的な説明を行っていこうと思います。

まず様々なものを 建設したり生産したりするためのリソースが必要となります。これがりクエストポイント(RP)とパワーリソース(PR)になります。でもユーザーによってはRPを金とかコスト、パワーリソースはエネルギーとか呼びます。これらをどう獲得して生産を行っていくかというのが、このゲームの基本になると思います。例外としてネクロンにはRPが存在しません。これらは勢力ごとに別途説明をします。

それらの獲得をするためにまずマップを理解する必要があります。

まずマップ上には最大4種類のオブジェクトが存在します。まず基本となるのがストラテジックポイント(SP)となります。これがゲームの戦略の基礎的な目的となります。その次に大抵のマップにあるのがクリティカルポイント(CP)になります。これは主にマップに1つか3つ存在することが多く基本的に奇数であることが多いです。これは勝利条件と結びついて、半分以上占領して維持することが条件の一つに入っているからです。そしてレリック(RE?)があります。これは存在しないマップもあります。このレリックは生産条件として必要なものがあるので、ソリ場合は占領している必要があります。ノップになければ、レリックユニットは生産出来ません。そして最後にスラグデポジット(SD)です。こちらがないマップも多いです。勢力によってはかなり有利不利が変わってしまうからだと思います。

基本的にはSP,CP,RE,これらを占領するとRPが獲得できます。SDはティア2で建設できる施設を建てる必要があります。ティアについては後で説明します。

そしてSP,REには種族によって名称が違うのですが、リスニングポイントという施設を建てることが出来ます。これを建てることによって、相手側はこれを破壊しないと占領ができなくなります。またこの施設をアップグレードすることにより、攻撃力をつけたり耐久力の増加、RPの収入の増加を行うことが出来ます。

CPには施設は建てることが出来ません。そのかわり確保すると比較的大きい視界が得られます。施設が立てれないということで簡単に相手に占領される可能性もあります。

占領状態には、自分が占領した状態、中立の状態、敵が占領している状態があります。最初はすべて中立状態から始まります。中立状態から占領の状態にするには、ある程度の時間がかかります。この占領時間にも勢力による差がある場合があります。例えばオルクが最速で、次にインペリアルガードといった勢力は他の勢力よりも占領が早いです。ネクロンは、ほかの勢力よりも遅いです。そして敵に占領されている場合は、一度中立状態に戻す必要があります。占領するよりもかなり短い時間で中立にすることができます。

占領は基本的には歩兵ユニットが行いますが、歩兵ユニットの中でも占領できないユニットが存在します。また数は少ないですが、特別なユニットとして敵が占領しているものを中立の状態に戻すことができるが、占領はできないというユニットも存在します。

パワーリソースは基本的には専用の施設を建てて獲得します。一般的にはプラズマジェネレーターと呼ばれているものを建設します。またSDに専用の施設を建てることで獲得できます。

ゲームが始まるとヘッドクォーター(HQ)とビルダー(勢力ごとに異なる)と呼ばれる施設を生産できるユニットが1体配置されてゲームが始まります。いろいろな建物を建てたりユニット生産してリソースの獲得を拡大し、勝利を目指します。

勢力に関係なく説明できるのはこの程度となります。あとはティアの考え方をちょっとここで説明しておきます。

ティアというのは部隊全体のレベルの上昇と考えてもらっていいです。これにより新しい施設やユニットの生産が解放されます。基本的にはレベルが3まであってT1からT3のように略されます。また次のティアになる条件あるいはそのティアで生産できるものが揃っている状態を指してT1.5やT2.5という言葉もあります。

T1.5などは初期のT1よりもユニットなどが揃っている状態です。これは現状、対戦などではティアを上げるにはコストがある程度かかることから、T1.5で勝負を仕掛けたりすることが多いためです。ですからティアを上げる際には、コスト差つまり戦力差が発生するので、それなりの準備をしておく必要があります。しかしティアが上がると強力なユニットも期待できるので、この辺りをいかに行っていくかというのが戦略となります。

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WH40K DoWの始め方 その1 ゲームの概要

Warhammer 40,000: Dawn Of War(WH40K DoWあるいはDoWと略します)はRTSゲームです。

RTS(リアルタイム・シミュレーション)ゲームとは現在のゲームではシミュレーションゲームはリアルタイムかターンベースかなので、かなりの部分でRTSという分野に属します。

しかし、このゲームはいわゆる古典的なRTSです。同世代の有名なゲームとしてはAge of EmpireやStar Craftなどがあります。

DoWは元々ボードゲームのWH40Kを元としているため、その影響がゲームにも反映されています。

それはリソース管理や戦略ポイントといったものが上げられます。

リソースに関しては収集する作業は必要なく、戦略ポイントの占領や施設を立てることで自動的に得ることが出来ます。(ボードゲームのほうは決められたポイントで部隊を編成して戦うものなので、資源の収集とか世界観に合わないこともあると思います。勝利ポイントの考え方などは2からですね。Company of Heroesにも色々影響を与えています。)

そのため、戦闘の比重が大きいのが特徴です。特に戦略ポイントの獲得、防衛が戦闘を必須のものとしています。

ゲームの勝利条件はいくつかあります。オンラインのランク戦では次の3つになります。

Annihilate(殲滅)、Strategic Victory(戦略ポイントの2/3以上を8分間保持)、Take and Hold(重要拠点を1/2以上を8分間保持)

それ以外の勝利条件はオプションで、経済勝利(15KのRP,PW保持、しかし資源が特殊な場合は不明)、指揮官を倒す(ゲーム開始時に指揮官が自動で配備される。これが殺されると負け)、サドンデス(戦略ポイントを失うと負け、うかつに戦略ポイントを占領できない)、ヘッドクォーターを破壊があります。

スカーミッシュと呼ばれるAI戦(本来はLANで対戦も含んでいたのですが、現在LAN経由で対戦できないのでAI戦のみ)や、オンライン対戦でも条件戦であれば、これらの勝利条件を使うことが出来ます。勝利条件は最低1つは選択する必要があります。

基本的にゲームが始まるとヘッドクォーターと建物を建てるビルダーユニットが1体設置されて始まります。

そこから建物やユニットを生産して、勝利条件を満たすことがゲームの目的となります。

ゲーム内容は簡単ですが、戦略は複雑です。リソースやCAP(ユニットの生産上限)など色々勢力によってルールが異なるので、各勢力のチュートリアルをやってみるのもいいと思います。

また世界観を楽しむにはキャンペーンはおすすめです。そこからWH40Kの世界を知っていくのも面白いと思います。

次回はゲームの基本をやっていこうと思います。

うまくシリーズ化できるといいのですが、ユニットの説明とかやり始めると、1ユニット1ページとかになりそうで、Wikiでも作ったほうがいいという話になりそうです。

けれどちょっと、この方法で試していこうと思います。

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Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition 私的日本語化更新 2025/08/28

バージョンアップに対する更新です。

主にオプションの部分の変更のようです。

また、クレジットも変更になっていてゲームには直接関係ないのですが、敬意を払ってそちらも反映してあります。

なんかアカウントのBANのメッセージとか追加されてるけど、ランクとか真面目に運営するのかな?

気になっているところは個人的に随時変更しているので、それらも反映されています。とりあえずなので期待しないでね。

アップデート情報は同じ場所です。そちらを見て再取得して下さい。

Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition 私的日本語化

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RTSはなぜ流行らないか?

Warhammer 40,000: Dawn of War(以降DoW)のDefinitive Editionを機にオンライン対戦をやっているのですが、戦績は伸び悩んでいます。

というか、やればやるほど色々と考えることがあって、難しいような気がします。StarCraftのほうが技術的には難しい気がしますが、あちらが3勢力に対して、このゲームの9勢力というのは、その組み合わせと戦略を考えると、より複雑になります。しかも将棋で言うハメ手のようなものもあり、対処を知らないと簡単に負けることもあります。

最近ゲームをしていると、発売したころの昔より即決する戦略が多い気がします。確かに長くなるとグダグダになるというところはあります。ゲームの進み具合としてTierというのがあり、DoWの場合はTier3(T3と略します)まであるのですが、T1.5からT2になるところで勝負をつける傾向がある気がします。(T1.5とはT2になる条件が揃った状態を指します)

なかなか現在RTSが流行らないのは、そういうのを理解する前にオンラインでゲームを楽しめないというのがある気がします。今はオンライン対戦は普通で、それが大抵ので目的なので。そう考えるとキャンペーンやスカーミッシュでAI戦という導入口は容易されているのですが、現代ではそれをせず、即オンラインというのがメインなので、それで楽しめるのかというところです。キャンペーンというか世界観だけでも他のRTSとは比べものにならないボリュームがあります。ハマれば面白いけど、現代のゲームではそこまでしてゲームをやらないのかもしれません。

やはりブログやら配信などで、そのあたりの魅力を広めていかないと、なかなか流行るまではいかないのかもしれません。説明や戦略なども時間が出来たら作っていこうと思います。

現在は発売されてすぐなので、オンラインが活発なうちに対戦をしておこうと思います。現在バグなどの修正は随時行っていくようですが、9月末くらいのパッチでMod関連の本格対応(現在でも基本問題なく動く)を考えているようです。Modは魅力的なものが多いので、この辺が落ち着いたら、また説明動画などを作りたいですね。なんとか日本で、ある程度は流行ってほしいと思います。

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Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition 私的日本語化更新

頻繁に更新するつもりはないのですが、ゲーム時間が出ないのはきついので更新します。随時細かいところは直してるのですが、そのたびに更新する予定はないです。ある程度溜まったら更新するかな。基本は予定の9月末のパッチがきて、差分とってそのときは更新すると思います。

前の記事を修正したので、そちらから再取得して下さい。

Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition 私的日本語化

 

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Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Editionは4の踏み台か?

一応、色々なインタビューとか見てるけど、間違いはあるかもしれません。

どうやらGamersWorkshopからIronHervestを見て、4年前くらいからDow4に興味があるか打診してたみたいですね。規模はそれほど大きくは無いけども、現在はパブリッシャーとしてDeepSilverがいます。そして4年前というとCoH3が出た時期でもあります。

こう考えると憶測としてCoH3の立ち上がりが悪かったこと、SEGAがあまり興味を示さなかったこと(RTSでなくSpaceMarineのようなアクションを求めていた?)が考えられます。当然、Relicとしても苦しい状況であるため、なにもすることができなかったと思います。

とりあえずは、King Art Gamesが元々大きな会社ではなく、IronHervestもキックスターターから始めたということから、コミュニティを重視した会社のようです。また、ゲームからもRelicへのリスペクトも感じられます。コミュニティの意見からDow1の方向へ寄せて開発をしているようです。

そこで、独立したRelicに対して、長年の貢献と4への布石としてDefinitive Editionを出す話になったのかもしれません。当然、独立して小規模のデベロッパーになったわけだから、悔しかったこともあるでしょうが、CoH3もやっと回復してきて、幸いにもDow1にまだユーザーがいることから、金銭的にもコミュニティに対する感謝としても、そして自分たちの実績の証としてもDefinitive Editionを作った感じがします。

Relicは今はEarth vs Marsという比較的小規模なゲームを作っています。今後はこういった小規模なゲームが続くかと思いますが、頑張ってほしいです。そして、もちろん4が名作になることも期待しています。すべてがうまくいくと喜ばしいです。

でも、それならDefinitive Editionに2と3のキャンペーンに対応するのをDLCでいいから作ってくれないかな?結局キャンペーンやってないんだよね。まぁ、やればいいと思うけど、3は日本語化できないんだよね。2だけでもやるか。

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Warhammer 40,000: Dawn of War IV発表!

Warhammer 40,000: Dawn of War IVの発表がありました。正式には8/20のGamescomで発表みたいですね。https://store.steampowered.com/app/2272360/Warhammer_40000_Dawn_of_War_IV/

とうとうRelicから離れてしまったんですね。しかし開発のKING ArtはDeep SilverでTHQ関係なので、開発には昔のことを知っている人が入っているのかもしれません。

残念な感じもするのですが、Relicが応援しているということは、一応協力もしてるかもしれません。ファミ通のGamescomのOpening Nightの内容では、発表されておらず、ちなみにここで発表されているのは大体事前に情報が出でたものが多い感じです。今日からの本編で紹介されると思うのですが。Relicも次に出るゲームを考えるとかなり事業を縮小しているのかもしれませんね。資本のあるグループにバトンタッチもやむを得ないかもしれません。

一応、ビデオ、スクリーンショットを見た感じDow3のグラフィックに似ていますね。ゲームとしはCoH3的なものがありそうです。ただゲームプレイは初代を参考にしているようなのですが、過度な期待はせず待ちましょう。

多分、ビデオから見て、2のスカウトの人が出ていて、ネクロンメインのようなので、ストーリー的には継続していそうです。できればDEで2,3のシナリオを再現してほしいですね。想像するとネクロンメインの話は実際には41世紀の頃のような気がします。ただ、発表されている勢力がスペースマリーン、オルク、ネクロン、帝国技術局(アデプトゥス・メカニカス)なので、追加は必ずありますね。エルダーがいないのは、ネクロンが絡んでくる上では必須だと思うので。あとは混沌勢がどうなるのか。時期的にティラニッドの話も入ってくると思えるので、かなり長期でDLCなどのリリースを考えているかもしれません。Stellarisレベルで長期に考えていると怖いですが。

発売まではそれなりに時間はかかると思うので、とりあえずDEと今後のMODで楽しみましょう。

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Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition 私的日本語化

まず今回の製品についていろいろ語りたいことがあるんですが、やはり日本人として日本語がないというのはちょっと辛いものがあるということで、日本語のファイルを作りました。ただこれは自分で利用するために作ったものなので、それでもいい人向けです。

実際に言語フォルダでは日本語のフォルダもあって、クレジット見ると日本語翻訳の人たちもいるみたいなんですけども、日本語フォルダの中のファイルを見るとかなり力尽きているという感じがします。そこでわたくしが機械翻訳とかいろいろ使って翻訳したものをとりあえず作成しました。一応著作権的にはRelicのものということになるかと思いますで、あくまで個人利用の範囲で、何らかの障害や問題が発生しても、こちらでは責任を負うことはできません。すべて自己責任で行ってください。

現在の問題点などとしては以下のものがあるかと思います。

・同じ言葉なのに違う翻訳がある

・違う言葉なのに同じ翻訳がある

・状況に言葉があっていない(勢力ごとの言い回しとか思いつくけど、やってるときりがない。)

・意味不明な言葉

・言葉の使い方が統一されていない

・なるべくユニット名などはカタカナにしているがすべてをチェックしているわけではない。

・一部日本語のほうがわかりやすいものもあったが、修正しているつもり。やりのこしが残っている可能性は大きい。

・何回も同じ言葉が出てくるが、どこで反映されているかは難しい。

・文字の置換による誤置換(ビーグル、重戦車、など兵種がカタカナ日本語混在)

それでもいいという人は利用してみて下さい。

以下の2つのどちらも同じファイルです。(2025/08/28更新)

https://rapidgator.net/file/df49a91da2a43ff53f450e35e74b88aa/DE_Engine_20250828.zip.html

https://www.axfc.net/u/4104717?key=dowde

日本語化の方法

1.<インストールフォルダ> -> Engine -> Locale -> Englishをバックアップ

2.<インストールフォルダ> -> Engine -> Locale -> SChinese -> EnginLoc.sgaを1のフォルダーにコピー(多分これが一番日本語とマッチしてる)

3.日本語ファイルを1のフォルダーにコピー

以上です。戻すときは、1でコピーしたファイルを戻して下さい。

・注意点

ゲームのアップデートがあった場合、ファイルは書き換えられます。戻されます。EnginLoc.sgaとEngine.ucsを同様の方法で再度日本語化してください。

また、複数のucsファイルを置くと誤動作するようです。バックアップはフォルダーごとして、ファイル構成はそのままのほうが良さそうです。

twich経由、youtubeでDefinitive Editionの感想を配信する予定です。

もし、翻訳でこうした方が良いとかあれば、youtubeあたりのコメントで。ただし、単語だけだと修正部分が見つからないので、どの状況か、前後の文章など推測できるネタも一緒に提案して下さい。それでも見つからないかもしれませんが。自分用にある程度アップデートしたら、公開するかもです。

youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCr023_OOqvUO3RSojv2n2QA

twichチャンネル

https://www.twitch.tv/tantroopa7

X

https://x.com/Tantroopa129917

何か問題点などあれば、連絡下さい。xもあるけど、見てないしyoutubeのコメントがいいかな。よろしく。

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Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition発売開始!

Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Editionがついに発売されました。

日本での価格は3,500円ということでドルレートを考えると、非常に良心的です。

10%offと既に持っている人は2,070円になりました。

基本は変わっていないかもしれないので、それで高いとみるか安いとみるか。私は十分頑張っていると思います。

今なら、旧版のAnniversary Editionが1,122円なので、そちらを先に購入して、割引版を購入してもそんなに金額が変わらないです。Definitive Editionは基本SoulStormがベースになってしまうので、DarkCrusadeのModなどが遊びたいときに利用できるので便利です。

とりあえずやってみますが、ちょっと現在環境が悪いので、感想などは後日。

何らかのアクション考えていますが、このブログで作るのか、WIKIでも立ち上げるのか、ちょっと思考中。

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