一応パッチ来ましたが、先に日本語化を上げてしまいました。
一度、2.4.0でアップデートが来て、瞬間でロールバックしたんですよね。
なので、実際は2.4.1です。ゲーム無いでもそうなっています。多分、リリースするデータを間違えたみたいな感じなんですよね。アップデートしたデータ量がかなり違うという話もあるので。
さて、パッチ内容ですが、あまりぱっとしません。航空機禁止とか、カスタムバッジとかですかね。ウィンターアサルトの致命的な問題はよかった。まだウィンターアサルトのシナリオ進めてなかったので。
全体として動きがスムーズになったという話はあるようなので、レンダリングパフォーマンスの向上とマルチコアへの対応は効いているのかもしれません。アニメーションも改善しているようなので。
普通のゲームのパッチとしてはいいのですが、既知の問題を認識していて対応出来ていないのが残念ですね。次のパッチも来月予定しているということなので、かなりやることをスケジュール化して進めているのでしょう。だからバグが出ても、すぐに対応できないものは、次のスケジュールで進める形になってると思うので、今進めている作業の次にスケジュールされると考えると、基本対応に2ヶ月かかるということですね。
2週間程度でパッチを進めてくれるといいのですが、社内リソースの限界はありそうです。
逆に言えば、今回のパッチはModに直接関係するものはそんなになさそうで、別に持っどツールを提供し始めたので、既存のModへの対応というのは、このあたりまでと思ったほうが良さそうです。ある意味リリースを準備していたほうに影響がないといえます。UnificationやUltimateApocalypseは現在のものに対応させる体制でリリース準備しているようですし、DoWproも次回からDE対応に絞るということなので。あとは頑なにMod対応はRelicの責任においてやるべきだと行っていたCrucibleがどう対応するかですね。最初にああいった言い方をしなければ、柔軟に対応できているとおもうのですが。モチベーションが続けば続けるだろうし、なくなれば、Mod自体更新はないかもしれませんね。現在の環境ではDEでやるしかないので。
一応、来月のパッチも待ちましょう。
